垂見学術研究員と元兼とで文部科学省学校評価室を訪問し、本プロジェクトの進捗状況の報告と最終成果のイメージを共有するための協議をおこないました。学校評価よりもコンサルテーションに力点を置いた調査研究が期待されていることを知り、少し我々のスタンスを修正する必要があるようです。この点はまたご相談します。
2008年11月29日 (Sat) 投稿者:未選択
九州大学 学校評価支援室